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2009.10.10 *Sat

HANDle my loveあらすじ

 物語は、小さな熱帯魚モネの恋人が、海賊船につかまるところから始まります。

 海と陸の間に、新しい世界をうちたてるために船を走らせている海賊フック船長。フック船長のまわりには、彼の存在そのものが示す自由に憧れて多くの海賊が集まっていました。
 しかし、鰐に左手を喰われるという理不尽な暴力を受けていらい、フック船長は何か大切なものを失ってしまいます。
 船は座礁、海賊の結束も不穏に。
 何もかもうまくいかず自分の世界が瓦解していくのを止められない…。そんな時に、フック船長は、ピーター・パンに出会い、強くひかれ、自分をとりもどすために彼に戦いを挑みます。

今はピーター・パンいがい目に入らないフック船長、
フック船長を熱烈に愛している鰐、
海賊にまったく興味のないピーター、
声の届かなくなったフック船長に愛憎いり混じる海賊たち、
ピーターだけに希望を見出しているネバーランドに棄てられた子どもたち。

 いろんなかたちの恋をする彼らの間を、実は恋を叶える力をもつ伝説の小魚、モネが、恋人を探しながら無防備に泳ぎまわります。おかげでネバーランドは大変なことに。
 
 それぞれの思いは、いつかどこかの港へたどり着くのでしょうか。

もっと詳しい小説のあらすじ(最後まで書いてある梗概)は下をみてください。

 物語は、願いを叶える力をもつ熱帯魚モネが、
 憂鬱なワニと出会うところから始まります。  

 熱帯魚モネは、「フック船長に奪われた恋人(リボン)を連れ戻したい」と、
 鰐のワニコは、「フック船長に恋い焦がれるあまり、船長の左手を食べたことを謝りたい」と思っていました。

 二人は、一緒にフック船長を追いかけることに決め、
 モネはワニコの口に入り、一心同体になって移動します。

 一方。
 海と陸の間に、新しい世界をうちたてるため、
 世界中に船を走らせているフック船長のまわりには、
 自由に憧れ、船長を兄のように慕う海賊たちが集まっていました。

 しかし、
 ある晴れた風のきもちいい午後に、突然あらわれた鰐に、左手を喰われていらい、
 フック船長は何か大切なものを失ってしまったのです。
 フック船長は、”なにが起こったのか”を秘密にし、というより、自分でもわけがわからないまま、
 いつもと変わらないように振る舞います。
 けれども、もう、前のようには戻れないのでした。

 その事件があってからというもの、
 船はネバーランドの棄て子たちに侵入され、遊ばれ放題。
 仲間の海賊たちに誤爆され、半壊瓦解。
 海賊たちの結束もあやうくなり、喧嘩が絶えず。
 ついに、船は座礁してしまいます。
 なにもかもうまくいかず自分の世界が壊れていくのを止められない…。
 そんな時に、フック船長は、ピーター・パンに出会い、強くひかれ、仲間にしようとします。
 
 フック船長は、海賊船に遊びに来たピーターに、
 「仲間になるならば、願いを叶える力をもつ魚(リボン)をあげる」
 と迫りました。
 
 しかし、交渉は決裂。
 ピーターの願いは、ただ、ネバーランドが忘れ去られず世界に存在し続けること、それだけ。
 そして、誰の力も借りようとはおもっていないのでした。
 どこにもいかず、
 自分の魅力だけで、
 世界をふり向かせると決めているのでした。

 船長は、逃げるピーターを追って船から飛び出し、海に墜落。
 波間で気絶した船長は、ワニコに助けられます。
 ワニコは、ピーターとフック船長を背中にのせ、ネバーランドの奥地へ愛の逃避行をします。
 そしてこの時、フック船長のポケットの中には、小瓶に入れられたリボンがいました。
 モネとリボンは再会を果たします。
 
 
 ネバーランドの奥の森の、銀色の湖は、
 生命の力を喚起する不思議な水で満たされていました。

 その湖では、
 ピーター大好き・でも他の子どもは大嫌い!な人魚たちと、
 人魚に母性を求める子どもたちが、遊んでいます。
 というよりも、むしろ、憎みあい、殺しあいに近い遊びをしていました。


 そこで、ピーターとワニコは、
 人魚の怒りをおさめるために、協力して戦うことになります。
 というよりも、ワニコの口の中にピーターが入って、人魚のフリをして踊りまくり、
 人魚の気をひいて、そのすきに子どもたちを逃がしたのでした。 

 
 一方、気絶していたフック船長は、
 目覚めてすぐに、子どもたちに誘われ、
 危険すぎる「海賊ごっこ」につきあうことになります。
 そして、遊びの中で、鰐と本気の決闘。
 自分の手を食いちぎった鰐と、初めて正面から向き合い、対決。
 ワニコを八つ裂きにするのでした。
 

 その晩、
 ワニコを殺したことを、後悔し、一人で嘆いているフック船長を、
 ピーターは迎えに行き、手をつないでみんなのところへ連れ戻します。
 そして、遊び疲れたピーターとフック船長と、人魚と、子どもたちは、
 生き返ったワニコを枕にして、湖のほとりで安らかな眠りにつくのでした。


 次の朝。
 海賊船の大砲の音が響きわたります。
 座礁したはずの船が、フック船長を迎えに来ていました。
 海賊たちが力をあわせて、海に消えたフック船長の体を探すために修理したのです。


 そして、湖は銀色から、桃色に、一晩で変化していました。
 再会したモネとリボンは、
 この銀色の湖で、たくさんの子どもを生んだのです。
 そして、一晩で驚くほどに成長した子どもたちが湖を埋め尽くしているのでした。
  

 別れの時が来て、
 フック船長は、ピーターたちの眠っているあいだに出発します。
 ピンク色の潮のような、願いをかなえる魚の大群をしたがえ、
 鰐の背中に乗って、
 フック船長は、海賊船に帰還しました。


 いざ、出帆というとき、
 フック船長は、ワニコを海賊船に乗せることに決めます。
 フック船長は、ピーターが、ワニコを気に入っていることを知っていました。
 だから、フック船長は、いつか必ずピーターに再会させるとワニコに約束し、
 自分もまた、ネバーランドへ戻ってくるつもりで、ワニコを乗せるのでした。


 ピンク色の魚たちが、すべてのハッピーエンドを祝して、海賊船を見送ります。
 フック船長は、いつかまた、ネバーランドに戻ってくるでしょう。
 鰐を連れて。 
 その時には、全く違う物語が始まるはずです。
CATEGORY : あらすじ | THEME : 二次創作:小説 | GENRE : 小説・文学

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Author:宍井智晶

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2010.3.26
ペンネーム、変えました。ハルクミハル⇒シシイチアキ。
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